地域で連携し患者さん本位の治療をする大倉山の胃腸科
港北区大倉山に、開業からずっと50年の長きにわたって地域の医療に貢献してきた胃腸科のクリニックがあります。
荻原医院というクリニックで、風邪やお腹の具合がよくないという時のかかりつけドクターとして、また胃カメラや大腸内視鏡検査も行っていますので、一年に1回の定期検診でお世話になれる家族みんなのホームドクターです。
胃カメラ検査については、荻原医院では日本に内視鏡の技術が入ってきた昭和50年頃より取り組んでいます。
年間500件症例以上の検査を手がけていて、近隣のクリニックからの紹介も受け付けています。
また整形外科や泌尿器科の患者さんは荻原医院から近隣の専門のクリニックに紹介するなど、地域全体として患者さんに専門性の高い医療が提供できる体制が整っています。
病気は、早期に発見できるほど治療の負担も少なくてすみますし、治癒率も当然高くなります。
胃カメラなどは総合病院で受けるものというイメージがありますが、荻原医院は敷居の低い近所のクリニックとして専門性の高い医療を提供しています。
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