札幌でインプラント実績が豊富です
札幌インプラントクリニックは、自然歯をむし歯や歯周病・負傷などが原因で喪失した患者様に人工歯根を埋設し人工歯を装着する治療でこれまでに2000症例以上の治療実績があります。
失った歯を再現し咬合を回復させる点では現時点でインプラントが最適の選択肢と考えられています。
現在では多くのメーカーが進出しており、技術も進歩し安全性確実性のいずれの点でも満足できるパフォーマンスを患者様も実感できるようになっています。
入れ歯やブリッジなどと決定的に違うのは人工歯根をあごの骨に埋設することです。
チタン素材のアレルギー発症リスクがほとんどない人工歯根を土台に、天然の歯と同じように人工の歯を取り付けます。
ブリッジでは健康な歯を削ることがあり、入れ歯では歯茎に負担がかかったり満足できるほどの咀嚼機能の回復を期待できないのが現実です。
あごの骨と一体化することで安定性は抜群で、埋め込む金属に生体との親和性の高いチタンを使用するのが一般的になっています。
チタンは長年の研究で素材としての安全性の高さが確認されてきました。
インプラント治療は知識が普及し、希望する患者様も増加傾向にあります。
治療で成功することの根本は、詳細な現状把握と綿密な治療計画策定にあります。
患者様と直接面談し、喪失した歯を回復させるにはどの選択肢が最適なのかを、しっかり検討することが大事です。
患者様によっては従来の入れ歯やブリッジのほうがベターということもあるからです。