酸素飽和度測定器で肺炎をすぐに察知する
コロナウイルスで世界中が大混乱を起こしています。
まだ効果的な治療法はありませんが、ワクチンが少しずつ接種されるようになり、落ち着きを取り戻しつつあります。
しかし国内ではまだまだ摂取率は低く、高齢者の希望者でもまだ接種できていないという人がたくさんおられます。
希望者全員がワクチンを接種できるまでには、まだまだ先でしょう。
しかしワクチンができたからといってコロナウイルスに感染しないということはありません。
ですからまだまだ感染対策は必要です。
万が一感染したとき、自宅療養になる可能性があります。
あるいはちょっとした風邪でもコロナに感染したのではないかと不安になる人もおられるでしょう。
コロナで怖いのは肺炎で、気づかない間にどんどん進行してしまって命を落とすことがあります。
そうならないために、酸素飽和度測定器を持っておくことも自己防衛の一つになります。
Resort LABでは、インターネットで酸素飽和度測定器を販売しています。
装置に指先を入れるだけで簡単に酸素飽和度や心拍数を測定することができます。
非常に簡単なので1日何回でも、気になった時に測定してみましょう。
肺炎を起こすのはコロナウイルスだけではありません。
それに心拍数が上昇することは心臓にも良くないことです。
危険を早く察知するにも大変役立つ装置です。
コロナは自分には関係ないと思っている方もおられますが、酸素飽和度測定器を持っておくと安心することができます。
万が一基準値より低くなれば肺炎になっている可能性があるので、コロナで自宅療養されている方は、すぐに保健所に連絡するなど対策をしてください。