石神井台で大腸内視鏡専門医の診療を

金井医院は練馬区石神井台で昭和43年に開業して以降、地域の皆さまの診療に向き合ってきました

地元の患者様の高齢化により慢性的疾患により長期間にわたりフォローアップが必要な方も増えています。

一人ひとりの患者様が末永く、「自分らしい」生活を送ることができるように医療面でサポートを提供してきました。

気軽に相談できる雰囲気作りを大切にしてよりスタッフ全員が、症状や治療の悩み・疑問点に親身になって対応しています。

消化器病の専門知識をもつドクターが診療にあたっているので、お腹の調子が気になる方は気軽に御相談ください。

高血圧や脂質異常症などの生活習慣病のケアは生活全般と密接に関係しています。

治療だけでなく食事や運動のありかたなどの生活全般のアドバイスも提供しています。

大腸内視鏡は先端にビデオカメラが装着された内視鏡を駆使して、ドクターが腸内部の状態をつぶさに確認しながら病気を探索する検査です。

肛門からはいり大腸の一番奥の盲腸にいたるまでの経路を、空気で拡張しながらくまなく病変の有無を確認できます。

病気の疑いのある部位は組織を採取し、顕微鏡で細胞レベルでどのような異変が起きているのかを調べることも叶います。

一般的に肉体的に負担が強い検査と認識されていますが、こちらの医院ではできる限り苦痛が少ない検査手法を採用しているので安心です。

検査中も医師が患者様と会話しながら、無理な捜査なしの苦痛の少ない検査を心掛けています。

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